豊胸バッグを入れていた女優
豊胸バッグを入れているハリウッド女優は多いです。その後に、身体のことを気にして取り出す人もいます。
豊胸したが取り出した女優
ニコール・キッドマン
もともと貧乳なのでコンプレックスを解消するため、そして、ジェニファー・ロペスのメリハリがあるボディーがうらやましくて豊胸バッグを挿入したとのこと。
豊胸後は、胸を強調するセクシーなドレスを着てメディアに出ていました。
2年後には、身体に害を与える物質が含まれていると知り、健康のために豊胸バッグを抜去をしました。
彼女は、普段口にする野菜は家庭菜園でできたものしか食べないくらい、健康が一番大事と考えているようです。そして、有害と思われるものは、どんなものでも体内に入れたくなかったようです。
ヴィクトリア・ベッカム
”I don't have them anymore. I think I may have purchased them.”
「もうシリコンバッグは入っていないわよ。また入れるものを買っておけばよかったかも…」と冗談を飛ばしました。
豊胸バッグを取り出したあと
デニス・リチャーズ
007シリーズ、ワールド・イズ・ノット・イナフのボンド・ガールとして出演したセクシー系女優です。
過去3度に渡って豊胸手術を受けたことを告白しています。バストを大きくする豊胸手術を2度、そして、シリコンバッグを取りだす手術を受けています。
当時ペチャパイだったために自信がなく、お金さえ払えばこんなセクシーな胸が得られるならと、単純な憧れから豊胸手術を受けました。
以後、美貌と悩殺ボディーを武器とするセクシー女優路線で活躍しました。
「せっかく豊胸手術を受けたのに、満足出来なかったの。体型に対して、自分のバストは不自然なほど大きいと思うと、逆にとても恥ずかしくて…。やり直しをお願いしたわ。」
「それなのにまだ不自然だという気持ちにとらわれてしまって、悩んだ結果3度目の手術を受けたの。小さくてもようやく満足できるような胸になったのよ。物事を考えるには若すぎて、将来のことなんか何も考えずに豊胸して本当に失敗だと思うわ。」
見慣れた自分の本当の胸とその大きさ、これに勝る安心感はないと言い、自分の娘たちにも今の若い女性たちにも、シリコン豊胸バッグ手術は絶対に勧めたくないと力説しています。
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